Allganize Japan株式会社(代表取締役:佐藤 康雄 、以下:「Allganize」)は、2022年12月7日(水)~ 12月9日(金)にオンラインで開催される バーチャル展示会「AI・業務自動化展【オンライン】」に出展いたします。展示ブースでは、既に日米韓で多くの企業様に採用いただいている AIチャットボット「Alli(アリィ)」をはじめとして、各種業務の最適化・コスト削減を実現する先端の自然言語理解AIソリューション「請求書情報抽出」「固有表現抽出」「テキスト分類」等を展示いたします。
本展示会は、AI(人工知能)や、RPA・チャットボットなど業務自動化ソリューションが一堂に出展する専門展です。完全バーチャルで開催され、リアルタイムコミュニケーションが可能なイベントとなっています。
Allganizeブースでは、(1)AIチャットボット「Alli」、(2)請求書情報抽出、(3)固有表現抽出AI、(4)テキスト分類の4つのAIソリューションをご紹介いたします。
Alliは、「高い応答精度」「導入・運用が簡単」「高いコストパフォーマンス」を実現したAIチャットボットです。トレーニング済みの高度なAIを搭載しており、自由入力による各種質問、お問い合わせに自動応答します。高いAI精度を備えながらも、多大な労力が必要なタグ付けをせずに利用開始でき、導入・運用の容易さからグローバルで高い評価を得ています。また、FAQ化されていないドキュメントから回答を自動抽出できる、Alliの独自機能(機械読解AI)も備えています。利用料は月額10万円〜と、コストパフォーマンスの観点でも優れています。
https://www.allganize.ai/ja/answer
PDFなどのあらゆる請求書データから、任意の情報を自動抽出します。AIがテキストの位置と内容を理解し、非定型の請求書から必要な情報を抽出できます。従来のAI-OCRでは複雑な事前設定が求められますが、Allganizeの請求書情報抽出はすぐに利用できます。また、摘要欄のデータ抽出も可能です。例えば月次の請求書処理業務では、目視による情報の確認や転記に伴う工数を大幅に削減できます。https://www.allganize.ai/ja/answer
テキストデータの意味・意図をAIが理解し、お客様が望む固有表現を抽出するサービスです。例えば商品開発では、対象のユーザーアンケートをAIが解析・特定の情報を自動抽出するといったことが実現できます。これまで活用ができていなかったデータを構造化することで、データベースの構築やマーケティング活動などに役立てることが可能で、データ解析にかかるコストを大幅削減します。
膨大なテキストデータから、AIがテキストに含まれる意味・意図を解釈し、分類を行うことが可能です。例えば、コールセンターへの問い合わせ内容をAIにより自動分類することで、改善施策の実施などにご活用いただけます。
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・AIチャットボットの導入を検討されている方
・社内外の問い合わせ対応を効率化したい方
・請求書情報のデータ入力作業を効率化したい方
・アンケートや問い合わせなど各種データの解析作業を効率化したい方
会期:2022年12月7日(水)~9日(金)
会場:完全オンライン時間:9:00~17:00
概要:https://www.japan-it.jp/online/ja-jp/about/ai.html
事前来場登録:https://visitor.it-week.rxmesse.jp/register/
会社名:Allganize Japan 株式会社(オルガナイズ ジャパン)
代表者:代表取締役 佐藤 康雄
所在地:東京都品川区
設立:2019年1月